ローソク足は相場そのもの 売り買いの勢力を把握する見方とは

はじめに

どうも! dice-kです。

最近はクリスマスや年末年始といったイベントが多いですね。
相場もボラティリティが小さくなって来ていますし、僕は今週で今年のトレードを終える予定です。

今年は自分の知識をまとめた参考書を作ったり、9月からはチャートの監視時間が少なくてすむ手法にシフトしました。
無事に利益を残すことができて、取引枚数も徐々にですが上げてトレードすることができました。

来年も、自分のトレードを貫く「プロ意識」を持って取り組んでいきます。

さて本題。

前回の記事では、僕が考える「ダウ理論」についてお伝えしました。
今回は、僕のテクニカル分析の根幹となっているローソク足について、
基本的な知識と僕なりの解釈を付け加えてお伝えしていきます。

ローソク足の基本

まずはローソク足の基本的な構成について、解説をしていきます。
ローソク足は「ある一定の期間」中の「4種類の価格」と、その期間で「価格が上昇したのか下落したのか」を教えてくれています。

1分足であれば直近の1分間、15分足であれば直近の15分間、1時間足であれば直近の1時間、そして日足であればその1日。

それぞれの期間、いくらの価格で始まり、いくらの高値、安値をつけ、いくらの価格で確定し、それは始まりに比べて上昇したのか下落したのか。

これらの情報を一目で把握することができるわけです。

ここまでは一般的に出回っている知識ですので、ご存知の方も多いでしょう。
逆にこの基本的な知識が理解できていない場合は、もう一度丁寧にローソク足一つ一つを見てみてください。

ローソク足は相場の勢力争い

ここからは僕なりの意見としてお伝えさせていただきます。

ローソク足とは、

その期間で買いが優勢で終わったのか、売りが優勢で終わったのか
そして前回期間の高値又は安値を更新することができたのか

を一目瞭然に把握することができる、最強のインジケーターです。

始値で買った人は価格が上昇すれば利益になり、
始値で売った人は価格が上昇してしまえば損失になります。

その逆も然り

始値で売った人は価格が下落すれば利益になり、
始値で買った人は価格が下落してしまえば損失になります。

つまり、僕はローソク足の始値損益の分岐点として捉え、
その瞬間や期間確定時に、買いが優勢なのか売りが優勢なのかを把握しています。

さらに前回期間ローソク足の高値を更新し安値を切り上げ、現在の期間で価格が始まりに比べて上昇していれば、
それは「ダウ理論」におけるアップトレンドの定義を満たしていることになります。
ダウントレンドの場合はこの逆です。

ぜひご自身のチャートで確認してみてください。

上位時間足のローソク足

前述したローソク足の勢力図争い、イメージできましたか?

あなたのチャートの配色では陽線は何色でしょうか? 陰線は何色でしょうか?

今動いているローソク足は、どちらの色をしていますか?
前回期間のローソク足の高値.安値は更新していますか?

いろいろなチャートパターンやテクニカルツールを使わずとも、ローソク足の色と高値.安値の移り変わりだけで、
いとも簡単に勢力図争いの強弱を見ることができます。

そしてこの勢力図争いは、上位時間足のローソク足ほど有力になると考えます。

1分足よりも15分足、15分足よりも1時間足、1時間足よりも日足。

 

短期間のローソク足がどんなに乱高下していようが、
上位時間足のローソク足から見れば僅かな動きでしかありません。

短期間のローソク足がどんなに乱高下していようが、
上位時間足のローソク足が買い優勢で確定すれば買いが優勢です。

こうして考えることで小さな値動きに振り回されることなく、相場を俯瞰して見ることができるわけです。
目先の値動きに翻弄されないために、大きなローソク足を意識してチャートを分析していきましょう。

おわりに

今回お伝えしたローソク足の解釈は、僕のテクニカル分析の根幹となる基本的な知識です。
チャートを単純に見るのではなく、買いと売りの勢力争いと捉えることで、

買いが負けるレートはどこなのか
買いが目指す目標はどこなのか
売りが負けるレートはどこなのか
売りが負かしたい買いはどこなのか

といった情報を、より視覚的に把握することができるようになるはずです。
前回のダウ理論の記事と併せて、ゆっくりと理解していただければと思います。

次回の記事は、年末の大掃除のコツと題して、我が家で行っている掃除テクニックをご紹介します。
これから年末にかけて、大掃除の参考になれば嬉しいです。

それでは、また!


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