FXのリスクマネジメント 損失をコントロールする

はじめに

どうも! dice-kです。

「FXをはじめたいけど、何をしていいか分からない」「FXは本当に危険なのか?」

FXに興味がある方であれば、こんな疑問があるのではないでしょうか。

今回の記事は、FXのリスクマネジメント 損失をコントロールする と題して、
FXの危険性やリスクについて、実際の僕のトレードを振り返りながら書いていきます。

FXが危険だと言われる理由

実際に僕は、「1日で数十万円の損失を出した」とか「追証によって数百万円の借金を抱えた」
というような話を聞いたこともあります。

直接的に知っている人ではないので、それが本当の話なのかは定かでないですが、
FXの危険性を理解せずにいれば、そのような事態もあり得るでしょう。

FXが危険だと言われる理由は多くありますが、一番の要因は「レバレッジ」にあると思います。

「レバレッジ」とは簡単に説明すると、「少額の資金を担保に多額の資金を借りて為替の売買を可能にする」システムで、
日本国内のFX会社では最大「投資資金の25倍」までの取引が可能となっています。

このレバレッジ制度は少額の証拠金しか無い場合でも、実際の資金量以上の取引を可能にするため、トレーダーの予想が相場とかみ合った時の爆発力は凄まじく
「わずか数十万円からスタートしたトレードが、数ヶ月後には数億円まで膨れ上がっていた」という実例もあるそうです。

しかし、高いレバレッジは資産を何倍にもする爆発力があるからこそ、トレーダーの予想が外れた場合の「資産を失う早さ」も尋常なものでは無く、
1度の取引により数億円の資金がゼロになってしてしまうこともあり得るでしょう。

大切なことは、利益よりも損失をコントロールすることです。

これから僕のトレード履歴を振り返り、実際にどのようにして損失をコントロールするのか、
実例を見ていきましょう。

損失はエントリー前に設定する

上の画像は、ある通貨ペアのチャート画像です。

僕はこの時、黄色いラインの価格から「売りエントリー」を考えていましたが、
予想が外れた場合の損切りラインは、上の赤いラインに設定していました。

損切りのラインをあらかじめ決めておくことができていないと、
自分の予想が外れてしまった時に際限なく損失が膨らんでしまうわけです。

エントリー前に損失を決めておくことで、損失を自分の資金量に見合った額に抑えることができます。
僕はこの損失のコントロールが出来ているからこそ、利益を残すことが出来ているといっても過言ではないでしょう。

損失以上の利幅を抜く

損失をコントロールすることが出来れば、あとは相場にある優位性を使い利益を抜いていきます。

上の画像は、最近のトレード履歴をトリミングしたものです。

ロスカットになってしまったポジションは、-1200円
利食いをすることができたポジションは、+16000円

損失に対しての利益幅が、10倍以上になっていることがわかります。

大切なことなので何度も言いますが、
損失をコントロールすることは簡単で、利益をコントロールすることは難しい。
このことをしっかりと理解していれば、多少のハイレバレッジな取引をしたとしても、資金をすぐに無くしてしまうようなことは無いわけですね。

おわりに

いかがでしたか?
巷に溢れる情報と違い、僕の実際のトレードを用いて説明をしてきました。

FXはギャンブルではなくトレードです

自分が相場で何を狙ってエントリーしているのかを理解して、損失をコントロールする。
僕はトレードにおいてとても重要な要素であることは間違いないと思っています。

そのテクニカルを身につけるための情報は、今後しっかりとお届けしていきますので、
これからもよろしくお願いいたします。

次回の記事は、トレードの基本と言われる「ダウ理論」について、僕なりの見解をお伝えします。

ご期待ください。 それでは、また!


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